[[Ubuntu]]

#contents

*はじめに [#m8d65a2c]

インストール後にやっておくこと。

ここでは主にUbuntu 8.04LTS,10.04LTS server版なので注意です。

デスクトップ版の方は、[[Ubuntu 10.04 Lucid Lynxを使う:http://www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/memo/ubuntu1004/index.html]] ([[10.04以外はこちら:http://www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/index.html]]) のページがいろいろ参考になります。

あと公式ドキュメントも以下略



*proxyの設定 [#s4d422be]

proxyとかを通す場合
/etc/profile に

 http_proxy=http://(proxyのIP):(proxyのポート)/
 export http_proxy

としておくと、とりあえず、ネットにつながるときにproxyを通すことになる。


ソフトウェアを入れる際やシステムのアップデートの際に使う aptitudeの
proxyの設定の仕方は以下を参照のこと
上記だけだと、cronとかでaptitudeを動かしたときなんかにproxy設定が使われませんので注意。

[[../より便利なaptitudeの使い方/proxyの設定の仕方]]
*ホスト名の設定 [#f52c0783]
インストール時に設定したとは思うけど、変えたくなったかもしれない。
/etc/hostname を書き換えホスト名を設定しましょう。
(ホスト名は、英数文字と-くらいは使えるみたい)

 sudo vi /etc/hostname

/etc/hostname 中身(ここでは'''例としてホスト名を ''''oppaiup''''にしています''')(あくまで例です) (強制ではありません) (ふざけて採用しないでください)
 oppaiup

後は、/etc/hostsも書き換えましょう。
旧ホスト名になっているところを新ホスト名に書き換えます。

 sudo vi /etc/hosts

/etc/hosts中身の変更点

 127.0.0.1    oppaiup.(ドメイン)   oppaiup

できたら、再起動して hostnameコマンドで確認しましょう。

 $ hostname
 oppaiup
*システムを最新にしておく [#g91fd9a0]

[[../アップデート]]のパッケージのアップデートはしておくこと。
*ネットワークの設定 [#b82cc233]
**IPとかの設定 [#v8e1badd]

注意:''下記で/etc/network/interfaces を弄っているのはserver版''のためです。
''デスクトップ版の場合はデフォルトで「ローミング」が有効になっており、dhcp接続になっていて、特に設定の必要はないかと思います。''
どうしても固定IPの必要がある場合や「ローミング」を無効化して直接 /etc/network/interfaces を弄りたい場合は、「システム」→「システム管理」→「ネットワーク」の各種デバイスの「プロパティ」から、「ローミングモードを有効にする」チェックボックスを外し、固定IPを選んだりすればよいかと思います。
(ボタンがグレーでおせない場合は「ロックの解除」(sudoみたいなもの?)が必要かと)


さて、/etc/network/interfaces を設定します。

おっとその前に、固定IPの方の場合は、'' /etc/network/interfaces にDNSの設定をついでに書くと、DNSの設定ファイルである /etc/resolv.conf も自動で書き換えてくれるresolvconfを入れておきます''。
(resolvconfがない場合は、DNS以外を/etc/network/interfacesで、DNSは/etc/resolv.conf に書く、といったように別個に記述しないといけないので面倒なのです)

#pre{{
$ sudo aptitude install resolvconf
 (略)
$ ls -laF /etc/resolv.conf   # シンボリックリンクに置き換わってる!!
lrwxrwxrwx 1 root root 31 1990-72-45 45:45 /etc/resolv.conf -> /etc/resolvconf/run/resolv.conf
}}

あとは、/etc/network/interfacesを例えば以下のように書き換えます。
eth0はネットワークデバイス名です。eth0ではない場合は、置き換えて下さい。

固定IPの場合。

#pre{{
auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet static         # ↓ 注意:この日本語コメントは削除してください(でないとかしくなります)
        address 123.456.789.2  # ← IPアドレス
        network 123.456.789.0  # ← (サブ)ネットワークのアドレス .0で終わるはず
        netmask 255.255.255.0  # ← ネットマスク
        broadcast 123.456.789.255 # ←ブロードキャストアドレス .255で終わるはず
        gateway 123.456.789.1  # ← ゲートウェイ(ルーター)のアドレス
        dns-nameservers 123.456.789.10 123.456.789.11  # ← DNSのアドレス
}}

-''dns-nameservers の部分は先に入れたresolvconfパッケージにより拡張されている部分のようで、この記述により、ネットワークを再始動した後に、/etc/resolv.confが自動で書き換わってくれます(便利)
dns-nameservers 以外に使える記法は、以下のようにmanコマンドで確認を
#pre{{
man resolvconf
}}

このへんの''割り当てて良いIPの設定は、必ず所属しているネットワーク管理者に聞いて、正しく設定してください''。

''【注意】間違えて既存の稼働中サーバーのIPと被った場合は元のサーバーが稼働しなくなる可能性もあります。注意してください''(OSイメージや設定をコピペして同じサブネットワークで稼働させたときに、でもなりがちな罠(´・ω・`))


所属のネットワークにDHCPサーバーがあり、DHCPにより自動でIP等の情報を取得したい場合は例として以下のように、iface でdhcpを指定します。

#pre{{
auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet dhcp
}}
**DNSの設定 [#bd53cd7c]
DNSサーバーのIPを /etc/resolv.confに書くわけですが、
前述のresolvconfパッケージを入れている場合は、
ネットワーク起動時にこのファイルは自動で更新されるため /etc/resolv.confの編集は必要ないです。

以下、resolvconfパッケージを入れておらず直接いじる場合の話
----

DNSサーバーのIPはネットワーク管理者に聞いてください。
大概の場合は同じサブネットワークでは同じものかと思いますので、
同サブネットのWindowsのクライアントマシンでipconfig /allして調べたものでもよいかと(念のため確認をしてくださいね)

DHCPで一度繋げた場合はすでに書いてあるかもしれません。
(インストー時にDHCPで入れた場合はまず書いてある)

#pre{{
nameserver 123.456.789.10
nameserver 123.456.789.11
}}

# search書くとローカルのrootへユーザー経由でメールが送れなかったので消しました。

----
**host名の設定 [#k1c611cf]
マシンのホスト名を設定します。
ここではマシンのホスト名をmanimaniに設定しています。

 sudo hostname manimani
**ネットワークの設定を有効にする [#e5f14c79]
設定を変えたら、これで有効に
 sudo /etc/init.d/networking restart


----
- ありがとうございます参考になりました! -- [[aiba]] &new{2009-06-23 (Tue) 00:37:27};
- 分りやすいです。とても参考になりました。 -- [[相場]] &new{2009-09-01 (Tue) 09:46:07};
- GJ -- [[nanashi]] &new{2009-09-29 (Tue) 07:24:55};
- ご参考になりました。有難うございます。 -- [[kunlun]] &new{2009-11-10 (Tue) 15:42:58};
- Debianではネットワーク接続できますが、Ubuntuではネットワーク接続が出来ません。
sudo /etc/init.d/networking restart ではエラーになります  
/etc/network/interfaces:10 interface eth0 declared allow-auto twice
ifdown: couldn't read interfaces file "/etc/network/interfaces"
/etc/network/interfaces:10 interfaces eth0 declared allow-auto twice
ifup: couldn't read interfaces file "/etc/network/interfaces"
#br
ちなみに "/etc/network/interfaces" は次の記述をしています。
address 192.168.1.200
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.1.1 -- [[kai]] &new{2009-12-30 (Wed) 22:44:22};
- とりあえず上の設定を試してみてください…。全然違う設定してますよね?
#br
あと、この辺が参考になるかもならんかも
[[Hopeless to fix internet - Page 2 - Ubuntu Forums:http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=408586&page=2]] -- [[TOBY]] &new{2010-01-04 (Mon) 11:36:08};
- resolvconf 入れる→dns-nameservers を書く→ネットワーク再起動→/etc/resolv.conf自動書き換え!という流れをちゃんと書いた(前は全然resolvconf のこと書いてなかったり、/etc/resolv.conf手動で書いてたので) -- [[TOBY]] &new{2010-06-30 (Wed) 17:47:22};
- ものすごい助かりました.本当にありがとうございました!!!! 非常に分かりやすい説明でした. -- [[katsu]] &new{2012-05-10 (Thu) 18:31:23};
- とても助かりました。ありがとうございます。 -- [[まつだ]] &new{2012-07-20 (Fri) 14:51:23};
- とてもわかり易かったです。ありがとうございます。 -- [[suna]] &new{2012-08-23 (Thu) 06:50:52};
- resolv.confが勝手に書き換えられていて困ってました.ありがとうございます. -- [[Dumpty]] &new{2012-11-28 (Wed) 15:29:18};
- ubuntu 14.04 でも同じように使えました! -- [[sakana]] &new{2014-07-03 (Thu) 09:41:53};
- ホスト名を oppaiupにしたら彼女ができました!ありがとうございます! --  &new{2016-10-04 (Tue) 23:23:31};

#comment

TIME:"2016-10-04 (Tue) 23:23:31" REFERER:"http://tobysoft.net/wiki/index.php?Ubuntu%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%B8%E5%A4%CE%C0%DF%C4%EA" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/53.0.2785.116 Safari/537.36 Sleipnir/4.5.1"
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