インストール後にやっておくこと。
ここでは主にUbuntu 8.04LTS,10.04LTS server版なので注意です。
デスクトップ版の方は、Ubuntu 10.04 Lucid Lynxを使う (10.04以外はこちら) のページがいろいろ参考になります。
あと公式ドキュメントも以下略
proxyとかを通す場合
/etc/profile に
http_proxy=http://(proxyのIP):(proxyのポート)/ export http_proxy
としておくと、とりあえず、ネットにつながるときにproxyを通すことになる。
ソフトウェアを入れる際やシステムのアップデートの際に使う aptitudeの
proxyの設定の仕方は以下を参照のこと
上記だけだと、cronとかでaptitudeを動かしたときなんかにproxy設定が使われませんので注意。
../より便利なaptitudeの使い方/proxyの設定の仕方
インストール時に設定したとは思うけど、変えたくなったかもしれない。
/etc/hostname を書き換えホスト名を設定しましょう。
(ホスト名は、英数文字と-くらいは使えるみたい)
sudo vi /etc/hostname
/etc/hostname 中身(ここでは例としてホスト名を oppaiupにしています)(あくまで例です) (強制ではありません) (ふざけて採用しないでください)
oppaiup
後は、/etc/hostsも書き換えましょう。
旧ホスト名になっているところを新ホスト名に書き換えます。
sudo vi /etc/hosts
/etc/hosts中身の変更点
127.0.0.1 oppaiup.(ドメイン) oppaiup
できたら、再起動して hostnameコマンドで確認しましょう。
$ hostname oppaiup
../アップデートのパッケージのアップデートはしておくこと。
注意:下記で/etc/network/interfaces を弄っているのはserver版のためです。
デスクトップ版の場合はデフォルトで「ローミング」が有効になっており、dhcp接続になっていて、特に設定の必要はないかと思います。
どうしても固定IPの必要がある場合や「ローミング」を無効化して直接 /etc/network/interfaces を弄りたい場合は、「システム」→「システム管理」→「ネットワーク」の各種デバイスの「プロパティ」から、「ローミングモードを有効にする」チェックボックスを外し、固定IPを選んだりすればよいかと思います。
(ボタンがグレーでおせない場合は「ロックの解除」(sudoみたいなもの?)が必要かと)
さて、/etc/network/interfaces を設定します。
おっとその前に、固定IPの方の場合は、 /etc/network/interfaces にDNSの設定をついでに書くと、DNSの設定ファイルである /etc/resolv.conf も自動で書き換えてくれるresolvconfを入れておきます。
(resolvconfがない場合は、DNS以外を/etc/network/interfacesで、DNSは/etc/resolv.conf に書く、といったように別個に記述しないといけないので面倒なのです)
$ sudo aptitude install resolvconf (略) $ ls -laF /etc/resolv.conf # シンボリックリンクに置き換わってる!! lrwxrwxrwx 1 root root 31 1990-72-45 45:45 /etc/resolv.conf -> /etc/resolvconf/run/resolv.conf
あとは、/etc/network/interfacesを例えば以下のように書き換えます。
eth0はネットワークデバイス名です。eth0ではない場合は、置き換えて下さい。
固定IPの場合。
auto lo
iface lo inet loopback
auto eth0
iface eth0 inet static # ↓ 注意:この日本語コメントは削除してください(でないとかしくなります)
address 123.456.789.2 # ← IPアドレス
network 123.456.789.0 # ← (サブ)ネットワークのアドレス .0で終わるはず
netmask 255.255.255.0 # ← ネットマスク
broadcast 123.456.789.255 # ←ブロードキャストアドレス .255で終わるはず
gateway 123.456.789.1 # ← ゲートウェイ(ルーター)のアドレス
dns-nameservers 123.456.789.10 123.456.789.11 # ← DNSのアドレス
man resolvconf
このへんの割り当てて良いIPの設定は、必ず所属しているネットワーク管理者に聞いて、正しく設定してください。
【注意】間違えて既存の稼働中サーバーのIPと被った場合は元のサーバーが稼働しなくなる可能性もあります。注意してください(OSイメージや設定をコピペして同じサブネットワークで稼働させたときに、でもなりがちな罠(´・ω・`))
所属のネットワークにDHCPサーバーがあり、DHCPにより自動でIP等の情報を取得したい場合は例として以下のように、iface でdhcpを指定します。
auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet dhcp
DNSサーバーのIPを /etc/resolv.confに書くわけですが、
前述のresolvconfパッケージを入れている場合は、
ネットワーク起動時にこのファイルは自動で更新されるため /etc/resolv.confの編集は必要ないです。
以下、resolvconfパッケージを入れておらず直接いじる場合の話
DNSサーバーのIPはネットワーク管理者に聞いてください。
大概の場合は同じサブネットワークでは同じものかと思いますので、
同サブネットのWindowsのクライアントマシンでipconfig /allして調べたものでもよいかと(念のため確認をしてくださいね)
DHCPで一度繋げた場合はすでに書いてあるかもしれません。
(インストー時にDHCPで入れた場合はまず書いてある)
nameserver 123.456.789.10 nameserver 123.456.789.11
# search書くとローカルのrootへユーザー経由でメールが送れなかったので消しました。
マシンのホスト名を設定します。
ここではマシンのホスト名をmanimaniに設定しています。
sudo hostname manimani
設定を変えたら、これで有効に
sudo /etc/init.d/networking restart