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自動売買 アーカイブ

2007年06月07日

[自動売買] 一旦休止 と スリッページ問題

いや、もう休止しているのだけど、一旦休止。

やはり、自動売買は、取引回数が多くなると余計に
スリッページの問題がキツイ。

あと、データ取得時の実際の値段との食い違いもあった。

むずかしいな。

スリッページとは?

スリッページというのは、表示された価格(注文したい価格)と、実際に約定した値段のズレを言います。
主に、成り行き注文で発生します。
(成行は、いくらでもいいから買いたい(売りたい)という注文方法で、注文が約定しやすい方法)

そもそも、同じ表示価格でも、売り気配と、買い気配の
値段は違いますので、どうしてもずれてきます。
例えば、チャートで 18000円 という表示であっても、
買う時が 18000円で、売りが、17900円 であるかもしれません。
それが売りの時の値段なのか、買いの時の値段なのかというのは、
値段だけ見ても区別がつかんのです。

また、システムのシグナルが出てから、
実際に注文する時、実際に約定した時、
というのは、最初の時から時間が立っていますので、
その間に、値段が動くこともあります。
(急な暴落などがあると、ものすごくずれるときもある)

これは、デイトレードのシステムでは顕著に影響がでます
なので、デイトレでは考慮して
(例えば、買いか売りかに、1tick分マイナスして)
システムを作る必要があります。

この1tick(つまり、1単位)のズレというのは、
けっこう曲者でして、日経225先物のラージ
(通常の奴)1枚で、取引したとすると、
10円 * 1000倍で、なんと、1万円です。
つまり、一回の取引で、1万円も損することになります。
(225先物miniだと、5円*100倍で、500円です)

また、寄りで(朝)かって、引け(夕方)で売る、
いわゆる寄引システムでは、基本的にスリッページは発生しませんので、
システムスペックどおりの結果出ると見てよいです。
(何故かというと、寄りと引けは、注文が整理され、
買いと売りの値段が同じになるように調整されるから)

スリッページに関して計算

例えば、以下のシステム

  • デイトレ・システム
  • 日経225先物 ラージ 1枚 を取引
  • 1日平均1回、往復注文する
  • 1年間の取引可能日は、約250日
  • 玉建てと手仕舞い、どちらかで、スリッページが1回発生
  • スリッページは、1tick(10円*1000倍=1万円)

という条件では、

250 * -1万円 = -250万円

もスリッページが発生することになります。
正直、大きすぎます。

これが、1日平均1.5回往復取引だと、

250 * 1.5 * -1万円 = -375万円

また、これが、1日平均2回往復取引になると、

250 * 2.0 * -1万円 = -500万円

となり、ああ、これ、よっぽどのシステムでないと無理じゃね?
という気がしてきます……。

というわけで

これにさらに、データのズレが入ってくると、もうわけわかめ。

デイトレシステムの自動売買、
運用はちょっと考える必要があるな、
というのが現状な気がします。

※後編集
何が言いたいかって言うと、システム作るときは、スリッページを考慮しましょうってことです。

[ 自動売買 ]

2007年04月14日

[自動売買] 自動売買玉砕モード

自動売買、ようやう動いたので、付属のシステムで、
2月、3月と少しやってました。

怖かったから最初は、日経225先物miniで、稼動。
少し儲かったので、次に、日経225先物ラージで稼動。

ラージ 1枚で、
一週間くらい稼動させて、死亡しまくりんぐ……。
うげげげげげげぇぇええ。

ドローダウンでて、1週間で、-80万くらい。
200万円の投入資金で、-80万っつーのは、
耐えられなくて、途中で売買ストップ。

最大、9連敗を喫した。
ありえねえええええええええええ。
日ベースで、全敗。
往復びんたの応酬。

っつーか、3月の大暴落の時に、すんごい値幅あったのに、
思いっきり稼動してなくて、スルーしてたのが、
めちゃめちゃ痛い。

このシステムは、怖すぎるので
(というか、バックテストでも随分ドローダウン出てるんだよなあ)、
4月は、他のシステムで稼動させてみる。

先物用の資金がないので、miniからスタート。

つーか、よく考えたら、ポジションサイジングを考慮すると、
資金が少ない場合、
証拠金が1/10の 日経先物 mini で行くのは、
全然、ありだなぁ。

日経225先物ラージだと、ドローダウンを考慮して、
1枚あたり、200万くらいだとすると、
200万円の開始資金だと、2倍にしないと、
枚数を増やせないわけで、複利パワーが発揮しずらい。

しかし、miniだと、1枚につき、20万で複利で増やせるので、
増やしやすいはず。

なんだけど、上手くいくかは、結局は、システム次第だな。

あと、気になったのは、スリッページか。
結構出てたような気がするんだけど、大丈夫かいな……。

[ 自動売買 ]

2007年02月01日

[自動売買] 自動売買ロボ「225たん」

自動売買

自動売買すすんでねっーヽ(´Д`)ノ

一方ロシアは……ということで、
某所より、授かり受けた日経225先物用自動売買ロボ、
通称「225たん」を、仮運用することにします。

一からやるより、これを弄っていくことにします。

対応する国内の先物口座がなかなか開けねー、とか言っていたのですが、
実はとっくに開けていました。
ウボァ-('A`)

実は、先日、口座にログインしたら気づいた orz
普通は、書面とか、メールで知らせるだろうと!
もうね……。
(どうやら、メール通知をOFFにしていたらしい?「セミナーの情報などをお知らせします」って書いてあったから、通知設定をOFFってた模様(#^ω^)ビキビキ)

システムの方は、理論値では、今月プラスのようで、
もったいないですな。
ぶふふー。

というわけで、2月から225ラージ一枚(もしくは、miniで)で、
テスト稼動する予定です。

[ 自動売買 ]

2006年09月22日

[自動売買] IBリアルタイム取得

PhotoShop Effect練習2

AmiBroker + Interactive Broker でリアルタイムのデータ取得できたー。

とりあえず、日経平均先物をいろいろな時間軸で表示したり、
弄ってみる。

あとは、適当に前に作ってみたカスタムインディケーターを適用してみたりする。

なかなかいい感じです。

んー。
ちょっと見てみるに、普通の証券会社では見られない時間軸と、
カスタムなインディケータで見ると違ったものが見えてくるね。

インディケータで表示したシグナル通りに自動売買するわけですから、
わかりやすくてよい。

勝機が見えてきましたよ!

しかし、AmiBroker、チャートソフトとしても逸品だなー。
こりゃ、買ってよかったわー。
安いしね。

問題は、シンボルの入力しずらさだなー。
N225先物はいいんだけど、
オプションは、PUT14500 だと、"JNI145V6.OS-OSE.JPN-OPT"とかわけわかめ。
IBのTWSで、いちいち確認しないとわからん。
変換表を作っておくべきか。

あとは、たまにデータが取得できていないことがある気がする。
10分とか、20分なら、問題ないけど、1分足だと表示されないことがある模様。
うーん?
AmiBrokerの問題なのか、IBの問題なのか?

[ 自動売買 ]

2006年09月14日

[自動売買] IBでのデータ取得

AmiBroker

ようやく、Interactive Broker(以下、IB)から、AmiBrokerへデータ取得ができました。

最長で一ヶ月分のデータが取れるようです。
なぜか、妙に感動~。
なんだか、オラ、ワクワクしてきたぞ!
リアルタイムでの接続もできるか確認しないと……。

とりあえず、IBのTWSというツールをダウンロードしてきて、起動しておき、
AmiBrokerで接続してデータを受信といった形になります。

AmiBrokerで、シンボル作るときには、、
N225先物2006年の12月限の場合、
"JNIZ6-OSE.JPN-FUT"という名前でシンボルを作ればOK。
ちなみに、N225の先物じゃない単なる指標は、"N225-OSE.JPN-IND"。
あと、"JNI155V6.OS-OSE.JPN-OPT"とかで、オプションも取れる(!!)

この辺の、シンボルの探し方とか、AmiBrokerでの操作などは、
WikiのAmiBrokerのところにでもまとめておきます。

ただ、2chで、IBは不安定って話を聞くんだよなあ……。
国内証券会社用にプラグイン自作がいいよー、とか。
ちょっと心配。
# 最悪は、自作も覚悟

[ 自動売買 ]

2006年09月07日

[自動売買] Interactive Broker口座開けた

Interactive Broker

Interactive Broker(以下、IB)の口座が開けました。
かれこれ、一か月以上かかったよ、フー。

IBは、海外の証券会社です。
比較的、日本人が口座が開きやすい海外の会社と言われています。
プログラマーや投資ツール用のAPIを提供していることで、一部の日本人から注目されています。
米国株の他にも、日経225先物や、一部の日本株が扱えます。

自分の場合、APIでの、日経225先物のデータを取得と、取引ができるといういことで、
検証用に開いておかないとと思ってましたが、ようやくできました。

英語がある程度読めれば、そんなに難なく開設申請はできます。
W8BEN(米国の非課税申告)とか聞きなれない言葉もあったですが、
googleで調べたり、翻訳しながらなんとか。
2chのIBスレが参考になりました。

とりえあえず、最後の本人確認用に必要なのは、
『パスポート』と『免許証』。
水道料金の明細とかが普通らしいですが、自分名義のものがないので、
免許証を出したら通りました。(2chの人情報サンクス!

パスポートは、期限切れてたので、新規に申請してたら時間かかってしまった。

あと、初回に$5000以上入金しないと、本口座が開けないので注意です。
送金しないで、ほっぱらかしにしてると、
開設申請から45日以上すぎると閉じられちゃうのも注意。

口座の送金方法ですが、2chにも出ていましたが、
IBで、『Wire Transfer』を選んで、新生銀行からオンラインで送金すればOKのようです。
# 銀行のATMから振り込もうとしましたが、口座が見つからないって言われた(謎です

振込先等は、

  • 「ご依頼人名の前につける 」にして、IB Account Numberを入れる
  • 振込・振替先金融機関:シティバンク、エヌ・エイ
  • 振込・振替先支店:東京支店
  • 普通口座
  • 口座番号: 指定の下7ケタ
  • 受け取り名:インタラクティグブローカーズエルエルシー

2chから改変コピペ。

新生銀行の一か月5回までの無料送金で、無料で送れます(確認済み

普通の証券会社と違って、口座は共通っぽいので、
IB Account Numberをちゃんとつけて送金しないとやばそうです。

参考になれば、と。

あ、そういえば、出金の方法を確認してないや。
いざというときに引き出せないでは困るから、確認しておかないと。

[ 自動売買 ]

2006年07月08日

[自動売買] 自動売買 手段考察

というわけで、自動売買の手段を調べてみている。
ベースプログラムを自作しないとなると、
いくつか市場、手段(ソフト、証券会社)が限られてくる。

  • 市場: 日経225先物
    ソフト: TradeStation
    接続ソフト: HyperServer(データ取得)、HyperOrder(発注)
    証券会社: Interactive Broker(海外)
  • ×市場: 日経225先物
    ソフト: TradeStation
    接続ソフト: HyperOrder
    証券会社: センチュリー証券(J-Trader)
    理論的にはできるが、実際は会社側の制限があってできないらしい
  • 市場: 日経225先物
    ソフト、接続ソフト: AmiBroker
    証券会社: Interactive Broker
    発注プログラムがまだベータ段階
  • 市場: 為替
    ソフト: TradeStation
    接続ソフト: HyperServer for FXCM、Hyper Order
    証券会社: FXCM
  • 市場: 為替
    ソフト: MetaTrader
    証券会社: MetaTrader対応のところ(海外)
  • 市場: 為替
    ソフト: MetaTrader
    接続ソフト: HyperOrder
    証券会社: MetaTraderからデータ取得できるところ + FXCM

など。
思ったより、手段はある。
とは言っても、市場は、日経225か、為替ぐらいです。

しかぁし、困ったことに、日本の会社はAPI公開してないので……。
日本ので行ける所は、為替のFXCMくらいしかないのね。
センチュリー証券は、patsystemsのJ-Traderなんですが、API使えないとか。
結局、Interactive BrokerとFXCM……。
# GMO証券が、APIを公開してくれると変わるんだけどなー

いずれも考察段階なので(=机上の空論)なので、実際にできるかは?です。
徐々に検証していきたいと思います。

日経225先物は、証拠金がデカイ(1枚取引するのに50万円以上かかる)のでアレなんですけど、
ちょっと弄った感じ株よりわかりやすいので、まずはこれでという感じです。
225で上手くいったら、次は、為替という方向で。

まー、問題は、ヒストリカルデータの入手ですな。
225や為替の日足はどこにでもあるんですが、
分足となるとなかなかどうして……。データ買わないと無理かな。

[ 自動売買 ]

2006年07月06日

[自動売買] はじめます

PhotoShop Effect練習2

なんにせよ、貴重な人生の時間を、
余計なことに割り振るのは馬鹿らしいことです。

というわけで、投資に関しては、自動売買をやろうと思います。
つか、なるたけ、日中をトレードに使いたくない(´д`;)

決意のため、自動売買のカテゴリ作りました。
行く末は、自動売買ブログを作って、毎日の成果を……面倒なので、書くのも、自動にしたいね

プログラムを組んでもいいのですが、なるたけトレードシステム検証以外に時間を使いたくない!
というわけで、既存のものでできないか検証中です。
誰にでもできる方法でできるのがベスト。
広めて、自動売買仲間をふやしたいし。

日本の証券会社だとAPIを公開していないので
そこが難しいところ。
どうしても手段が限られてくる。

しかも、APIがない状態だと、データ取得とか、発注のプログラム書くハメになりますが、
それがイヤポということ(単純にデバッグが大変というか、時間がかかる)。
証券会社側の仕様変更とかで、メンテに時間を使いたくないという話です。
この辺は、そもそも時間を省略したいという、投資の目的でもあるので……。

次回は、具体的な手段についての考察。
自分の調子がよければ、続きます。

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