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[開発] 分散バージョン管理を使ってみている その3 Mercurial編

Mercurial TortoiseHg

前回に引き続き、分散バージョン管理ソフトについてのお話です。

Mercurial という Python 製の分散バージョン管理ソフトもあります。
大きなプロジェクトでは Mozzila のバージョン管理に使われています。

Mercurial雑感

こちらは、今のところ日本語文字コードの対応など
Windowsでも比較的安心して使えるようです。

何故、Mercurial = hg なのかっていうと、コマンド名が hg だからです。

TortoiseHgというエクスプローラー統合の GUI ツールもあります。
上記画像はTortoiseHgのものです。

ただし、付属のdiffツールが文字化けたりするので、
小物ツールを別途用意する必要があります。
また、「ファイル名の変更」などGUIでは足りないコマンドがあるので、
コマンドラインも使えるようになっておくことが必要です。

GUIの充実はまだこれからと言ったところですね。

とはいえ、コマンドラインでは十分使えるようですので、
今から触っておいて損はないと思います。

コマンドライン版の入門には、下記のページが参考になりました。
(まだ読んでいる途中)
『特集:Mercurialではじめる分散構成管理|gihyo.jp … 技術評論社』

自分はコマンドラインは毛嫌いしていたのですが、
gitで使ってみたりして大丈夫になりました。

また、Tortoiseなんとか、みたいなGUIツールも結局は
コマンドライン版をラップしたような形なので、
憶えておくと GUIツールの方も機能対応がわかり、
非常に使いやすくなります。

Subversionとの相互運用ですが、現時点では hg convertという
変換機能はあるみたいですが、まだまだ微妙な動きのようです。
hg svnみたいな外部ツール(プラグインやスクリプト)もあるみたいですが、
まだどうも相互運用には厳しいようです。

これは相互運用は過去の資産をいかせるという意味からも
すごくよい機能なので、今後に期待したいです。
(この辺のことを重視している git はさすがという感じ)

Mercurialのことは、wikiに少しずつまとめています

Mercurialのリポジトリホスティング

gitに対するgithubのように、
Mercurialに対応したリポジトリホスティングもいくつかあるようです。

例えば、

などがあります。

そういや、gitのリポジトリホスティングもgithub以外にけっこうでてきたみたいですね。

さて次回は、Bazaarと行きたいところですが、
まだMercurialを使いこなせてないので、
もう少し使ってみてからにします。

最後に、ぜひ、みなさんも
分散バージョン管理ソフトを使ってみては?と思います。
それでは!

参考リンク

カテゴリ: [ 開発 ]

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2008年10月15日 07:51に投稿されたエントリーのページです。

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