■先物システム一旦停止
9月半ばで、今の先物システム(225tan3)を一旦停止しました。
4ヶ月間、稼働で±0ということで、芳(かんば)しくない感じ。
(というか、±0で、あえて引いたのだが)
ムー。
アノマリー的なシステムではあるのですが、機能しなくなってる予感。
自分のスタイル的には合っているシステムなんだけどなー。
■最近の先物トレード雑感
最近は、従来のシステムに懐疑的になってきている。
こうも、いくつかのシステムが、機能しなくなるのを目にしていると、
過去のデータで作る、システムトレード自身が信用できなくなってくる。
パラダイム変換というか、考え方を45~90度くらい変えないとあかんのでは?
と思えてくる。
別の問題として、
日経平均先物の変革の時期なのか?というのもある。
なにせ、日経225先物の個人投資家が、2000年に2%の割合だったのが、2005年には、5%。
さて、今は、何%くらいなんだ?という、恐ろしい急増。
こうなると、過去に知れたシステムほど、機能しなくなってくるのは目に見えているというわけ。
しかし、知り合いのトレーダーさんが、何人か、
日経先物から、商品先物に行ってたりすると目移りするな。
■最近の気になる手法
最近、目にした手法で、気になるのは、
複数システムによるポートフォリアというもの。
ようするに、最強のシステムひとつで、勝負するのではなく、複数の単純なシステムの合成で運用すること。
まあ、これは、『投資家のためのマネーマネジメント ~資産を最大限に増やすオプティマルf 』にも紹介されていたのだけれども、相関性のない複数のシステムを運用することで、ドローダウンをより少なくしたり、安定した収益を上げられるというもの。
それと、鞘取り。
世界三大利殖といわれるほどのものなので、一度検証してみたいところ。
日経225先物の場合、何との鞘を抜くものか?
普通は、現物とか?
はて。
鞘取りに関しては、株か、商品先物の方が向いてるようだけど。
■今後の予定
というわけで、
今後の選択肢をいくつか。
- 全く異なるシステムを開発
- 複数システムについて、深く突き詰めてみる
- 鞘取りについて、調べる
- 商品先物に移って、システム開発
これで、いける!という確信、データがないので、迷いまくり。
こういうときは、『ワンミニッツミリオネア』では、自分の内なる声を聞け(つまり直感)と言われているのだが……。
正直、決めかねている。
これらの選択肢については、それぞれ、もう少し掘り下げて考えてみたいと思う。
カテゴリ: [ 投機 ]
コメント (2)
僕も株をやっている(とはいっても親が株をやっており、僕はその後を引き継ぐという形だけど)が、先物取引はやっていない。
先物取引は恐くて手を出せないのだが...
投稿者: しょう | 2007年10月16日 12:14
日時: 2007年10月16日 12:14
先物が一般に怖いと言われる理由は、
昔の詐欺の影響(電話勧誘とかの話。インターネット取引だと、今はもうほとんどないと思います)と、
レバレッジが高いことだと思います。
株は、現物で1倍で取引している間は、そんなに怖くないと思いますが、気をつけてくださいね。
投稿者: TOBY | 2007年10月19日 11:55
日時: 2007年10月19日 11:55